そもそもプログラミングって何?
プログラミングという言葉を聞いたことはあっても、具体的なイメージが湧かない人は多くいますよね。
プログラミングとは、「コンピュータを動かすための指示書を書くこと」です。
コンピュータは人間と違い、指示された通りのことしかできません。
コンピュータを動かして思い通りの結果を出すためには、正しい指示書の作成が必要です。
この指示書が「プログラム」であり、プログラムの作成によってコンピュータに指示を伝える作業がプログラミングといえます。
プログラミングの需要は今後も高まっていくことが予想されます!(‘◇’)ゞ
SNSやテレビ、スマートフォンなど、身近にあるものの多くはプログラムにより動いています。今やプログラムがなければ生活は成り立たなくなっており、それを作るプログラミングが無くなるとは考えられません。
経済産業省によると、2030年には最大で約79万人ものIT人材が不足すると懸念されています。
例えば、次のアプリもプログラムで作られています。
連絡が取れる「LINE」
人気ゲーム「モンスターストライク」
飲食店が探せる「食べログ」
銀行・金融機関の公式アプリ
スマホの需要がある限り、プログラミングでアプリ開発を行う仕事はなくならないでしょう。
アドマーニ久喜では、オンライン動画を観ながらプログラミングを学べます。
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