本日は、アドマーニの7月の目標が「質問力をつけよう」というものだったこともあり、質問力がないひとの特徴について雑記記事を残してみました。
よかったら他のページものぞいていってくださいね(^^)/
質問力がない人は・・・
それでは、ブログタイトルの「○○」の部分の答えですが、これは「質問力がない人は、興味がない人」だと言えます。
例えばみなさんは、就職面接の最後に「何か質問はありますか?」
と聞かれることがあると思いますが、あれ困りませんか?
内心↓↓こんな感じですよね。
ただ、もう少し正確に言うと、困るときと、困らないときがあると思うのですが、その違いは何でしょうか?
その分かれ道は「興味があるかないか」ということのように思います。
例えば、「あなたの大好きな映画の新作が公開されます!」とか「大好きな有名人に会わせてあげる!」と言われた後で、「何か質問ある?」と聞かれたら、
「どこで観れる(会える)の?」
「いつ観れる(会える)の?」
「もちろん無料だよね?」
などです!
まあ、就職面接でこんな質問はしないかもしれませんが、ここで言いたいのは、
「興味があると自然と質問が湧いてくるでしょ!」
じゃあ、どうすればいい?
まあ、そうは言っても、
ですが、そのスタンスだと大体の仕事は困りますので、「興味を持つ」必要があります。
金のために。
では、どうやって興味を持つのかというと、「
というのも、「質問が自然と湧いてくる時とそうでない時の違い」
単純に、
一方、興味のないことって、そもそも「
ですから、もしあなたが「自分って質問力ないな~」
まずは、「興味を持つこと」が大事です。そしてそのためには、
それが就職活動で言うところの「企業分析」ってことでもありますからね(^^)