こんにちは(^^♪ アドマーニ春日部です。
11月のイベントは初のランチ会を行いました。
外に行き、グループに分かれて利用者さんとランチを食べに行きました。
席に着いたら、好きなメニューを選んでいただき、もちろん!!ドリンク付きです(#^^#)
皆さん、何にしようかな~、ハンバーグ…ドリア…迷いながら決めていました。
私はハンバーグ定食にしました!ジューシーで美味しかったです
食べるときはこのご時世なので、黙食になってしまいますが……(*’ω’*)
それでも、一緒に食べると美味しさも倍増です。
アイコンタクトで👀美味しい!!と目を合わせてニッコリ(#^^#)
(´~`)皆さん、美味しく♪楽しく♪ランチをいただきました。
一緒に食べること「共食」とは
近年、食育の現場で関心が高まっているのが共食という言葉です。
共食とは、読んで字のごとく「一人ではなく誰かと一緒に食事をすること」。
家族と共に過ごしている人にとっては、誰かと一緒に食事をするのは当たり前かもしれません。
しかし、最近では、核家族や共働き世帯の増えている影響もあってか、孤食の子供が増えているようです。
家族と住んでいる時はみんなで食卓を囲んでましたが、社会人になって一日の全ての食事を一人で食べているという人もいるでしょう。
一人で食べた方が気が楽という人もいるかもしれませんが、共食には様々なメリットがあります。
誰かと一緒に食事を取ることは
「おいしく楽しく食べられる」
「絆が深まる」
「食事のマナーが身につく」
「好き嫌いを減らすことができる」
「協調性を育める」
「食文化が継承される」
などの効果があげられており、食育のひとつとして注目されています。
ア・ドマーニ春日部では、また、皆で美味しいランチを食べに行けたらと
思っています( *´艸`)
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