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コロナ関連

2020/12/25

コロナ禍で働くということ

こんにちはア・ドマーニ春日部です。

コロナ禍で働くエッセンシャルワーカーの方たちのことを、以前にもこのブログで書きました。

 

今回、再度書きたいと思います。

 

先日、テレビで取り上げられていました。

中でも、ゴミ収集の方たち。

 

半年前ぐらいは感謝の手紙が袋に貼られていたり、ありがとうと声を掛けられたりしていたそうですが、今は苦情が多いとの事。

 

「ゴミ集積所にティッシュペーパーが1枚落ちているから取りに来て。」という電話があったり、

袋の口が縛っていないことも多いそうです。

 

ゴミは出して終わりではないですよね。

回収してくれる方たちがいるから、次にまたゴミを出すことが出来る。

 

集積所を掃除してくれる方がいるから、清潔に保てる。

 

ゴミを出す側がほんの少し気を付けることで、お互いに気持ちよく生活できるのではないかと思いました。

 

私自身も番組を見てはっとさせられました。

 

ゴミは毎日のように出るものだし、ほんの少しの気配りでお互いに気持ちよく生活していきたいですよね。

 

年末に入り、大掃除をすることや、外出自粛でゴミの量は間違いなく増えるはずです。

 

当たり前と思っていたことがガラッと変わってしまったこの1年。

まだまだ先が見えてこない。

 

感染拡大を避ける行動をとり、縁の下の力持ちの役割で働かれている方たちを思って

過ごしていきませんか?

 

ア・ドマーニ春日部では入室前の手指の消毒、検温を必ず実施しております。

安心してお問合せ下さい。

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